会長挨拶

第26回日本内分泌学会九州支部学術集会
会長山口 秀樹
宮崎大学医学部 内科学講座
血液・糖尿病・内分泌内科学分野 准教授

第26回日本内分泌学会 九州支部学術集会を、2026年9月5日(土)に宮崎市の宮崎市民プラザで開催いたします。私どもの講座が担当する機会をいただき、感謝申し上げます。本会は九州・沖縄の内分泌学会員が集い、対面で最新の情報を交換しコンセンサスを共有する貴重な場です。参加される支部会員の知的好奇心を刺激する学術集会となることを目指し、多彩な企画でお迎えしたいと思います。

本学術集会のテーマは「やっぱり内分泌はオモシロイ」です。内分泌・代謝・糖尿病学のなかに、自分では気づいていない“オモシロイ”が多くあると思います。最新の知見を発表頂く際に、これまで出会った心に残る症例や感動しながら読んだ学術論文など“オモシロイ”と感じたことをご紹介頂き、内分泌の魅力を語って頂きたいと思います。学会前日の夕方に開催される九州支部若手交流プログラムでは、Physician Scientistである招聘者に内分泌診療・研究の魅力を思う存分語って頂き、若手・中堅会員やJES We Can九州支部賞受賞者が奮起いただくことを願っています。

九州・沖縄で現在活躍している臨床医や、これから九州を起点に活躍する医学研究者と直接交流できる貴重な機会です。若手の先生方には、自身の論理的思考力やプレゼンテーション能力を鍛える他流試合として発表いただきたく存じます。専門医の先生方には、教室のカンファレンスで指導されているクリニカル・パールを、九州支部の若手医師・研究者に惜しみなく提供頂きたく存じます。

内分泌の魅力を再発見する場として、本学会にご参加頂きますようにお願い申し上げます。